ひとり知財サポート実績と活動内容
■2018年2月6日:ファシリテーター: 古庄 宏臣 氏 知財務株式会社 代表取締役(知泉会 委員長)
「ビジネスに貢献する知的財産を考える」 ~ 〔シリーズ第1弾〕特許を取る価値を考える ~
■2017年12月5日:ファシリテーター: 富岡 康充 様 有限会社オフィス富岡 代表取締役社長
ゲスト: 龍 偉 様 中国弁理士 北京尚誠知識産権代理有限公司日本オフィス代表
「中国企業にライセンスする際の問題点事例紹介とその解決策」
■2017年8月1日:井上 正 氏(東京UIT国際特許業務法人 弁理士・知泉会 委員)
古庄 宏臣 氏(知財務株式会社 代表取締役・知泉会 委員長)
「IoTとAI特許を学習する④」
■2017年6月6日:井上 正 氏(東京UIT国際特許業務法人 弁理士・知泉会 委員)
古庄 宏臣 氏(知財務株式会社 代表取締役・知泉会 委員長)
「IoTとAI特許を学習する③」
■2017年4月4日:小島 博美 氏(キヤノン株式会社所属・知泉会役員)
「IoTとAI特許を学習する②」
今回の「ひとり知財サポート」はIoT特許をテーマに議論しました。
まずは参加者全員でIoTに対する認識の擦り合わせをし、IoT特許の本質に迫ることとした訳ですが、業界ごとの特許化に対する認識の違いは勉強になりました。しかし、コンピューター・ソフトウェアの技術は、そうした業界の違いに関係なく、多様な用途で活用できるものです。そこにセンサーが加わることで、これまでできなかったことができるようになるのがIoTなのですね。
IoTとは、テクノロジーが業界・業種の垣根を越えて繋がる可能性を秘めたものであることを、この議論を通じて理解できました。
今回は、講師を立てずに全員が受講生であり先生でもあるという形式で実施しましたが、気付きが多かったように思えます。次回は具体的な事例を交えてIoT特許の理解を深めたいですね。
■2017年2月14日:小島 博美 氏(キヤノン株式会社所属・知泉会役員)
「IoTとAI特許を学習する①」
■2016年12月6日:小島 博美 氏(キヤノン株式会社所属・
「特許情報プラットフォームを活用した実践的な特許調査③」
■2016年10月4日:小島 博美 氏(キヤノン株式会社所属・
「特許情報プラットフォームを活用した実践的な特許調査②」
■2016年8月2日:小島 博美 氏(キヤノン株式会社所属・
「特許情報プラットフォームを活用した実践的な特許調査①」